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2001.10.4-BM-28,37,19cm |
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場所 |
西谷田川、東谷田川 |
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ロッド |
PMS662ML |
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リール |
アルテグラ2500SDH |
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ライン |
フロロ7lb |
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ルアー |
カットテール |
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気温 |
測定無し |
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水温 |
測定無し |
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天気 |
曇り |
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19cmは画像無し。朝5時半に現地入りし、ISYとオカッパリ釣行。始め、skt,fkmkが西谷田川から入水するというのでとりあえず、上岩崎橋からのスタート。着いて早々、ISYが30後半のバスをかける。しかし、濃いブッシュの中からスピニングの6ポンドで引きずり出そうとするが、にっちもさっちもいかずラインブレイク。一応、助っ人するが二人がかりで引き寄せても、抜き揚げるまでには至らなかった。暫く、その場所を休め、再度私がカットテールを投入し28cmのコバッチくんをゲット。その後、西谷田を遡上するがオカッパリで入れる場所もなく東谷田川に移動。それでも全く反応が無く、減水もひどかったので、更に移動。普通なら下流に下ってみるべきだが、なぜかまたしても減水時の遡上。暫く登っても流芯に至るまでそこが見える状態が続いていた。車で土手を移動しながら、助手席の窓の外から眺めていると、鯉に混じって見えバスを発見。すかさずカットテール。3投目でやっと喰わして37cm。他にも見えバスがゴロゴロいてISYにも偏光グラスを貸して、狙わせるが1匹バラして、俺が19cmのスクールバスを釣って午前だけでこの日は終了。なんか、つまんね。サイトフィッシングをやり出すといつものモードに戻すのがつらい。居るだろうと狙った場所からは反応が無く見えてるバスを釣る。これじゃ求めるものと違うだろう。 |
sktさんと朝一のみのフローター釣行。「釣れるところに連れてって♪」と言う先輩の言葉を受けて場所は牛久の西谷田川。当然sktさんの車で(^o^)。ポイント到着は4:30頃で辺りは真っ暗。魚のいる気配は…無い(T_T)、しかも息が白いほど寒い。浮くのにはまだ暗すぎるのでとりあえず2人でオカッパリ。シュッ、ポチャン。シャラシャラシャラ(バズ)…。シュッ、ポチャン。ジーーーッ(SPシャッド)。反応はやっぱり無い。
気を取り直してシュコシュコ浮き輪を膨らまし、5:30頃、薄明るい中入水。下流へ流しながら(と言うよりはむしろ流されながら)エッジでSPシャッドを葦際に打ってはジーーーッというゼンマイが止まるまで待ち、ジャッとあおってまた待つ、の繰り返し。この「ジャッ。」と言う音がsktさんには魚が出た音に聞こえるようでその都度驚いている。面白がって投げるも実際魚の反応はまるで無い。しばらくSPシャッドで頑張るがやっぱり駄目。で、ロッドをプッシュウォーターに持ち替えBチマテラーUを投げたりもするが、ギルっぽいアタリが時々あるだけ。そこで前回東谷田でロストして新調した因縁のバズを結ぶ。「リベンジッ!!」と心で叫びながらキャストを繰り返す。ハング気味の木の根元から引いて出ず、次にその下流のワンド(流れが当たっていると思われる部分)に向かって斜めにキャスト、4分の1ほど引いてきたところで「バシャッ!!」と横からひったくられる。あわせる前に魚の重みがグングン伝わるような元気のいいバイト。が、バレるのを恐いので追い合わせをくれて一気に引き上げる・u氓:・崖センチのきれいな魚だった。その後反応なく、7:00を過ぎる。「そろそろ戻りながらラバジを打っていくか。」というsktさんの言葉に自分もラバジに結び換え、戻りながら葦打ち。」しかしこれが辛い辛い。水深が無いので漕ぐことができず、ほとんどドロ底をフィンをつけて歩いている状態。歩き疲れたらジグを打つ、と言う感じだが行きに釣ったポイントではちょっと粘る(^o^)。やっぱりワンドの流れが当たるところにいれてシェイク後、ピックアップしようと巻いて葦のエッジを越えたところで重くなり、竿に聞くと「グングン。」と言うアタリ。思いっきり合わせると勢いよく絞り込まれ突っ込む。さっきよりデカイ!記録更新か?と声を出して言ってしまうが揚げてみると42センチ(^o^)。ちょっと恥ずかしかったがいい釣りができた。その後筋肉痛は2日後まで続いた。
ちなみにsktさんは帰りもラバジはほとんどやらずにバズを投げていたそうな…。ちゃんちゃん♪ |
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2001.10.4-fkmk-33,42cm |
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場所 |
西谷田川フロート |
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ロッド |
パームスエッジ563 |
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リール |
カルカッタ101XT |
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ライン |
ナイロン16lb
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ルアー |
ラバージグ3/16oz、バズベイト |
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気温 |
測定無し |
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水温 |
測定無し |
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天気 |
曇り |
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2001.10.4-skt-29cm |
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場所 |
西谷田川フロート |
ロッド |
BC56−2 |
リール |
アブ2500C |
ライン |
PE30lb |
ルアー |
POP−X |
気温 |
測定無し |
水温 |
測定無し |
天気 |
曇り |
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仕事の前の一投ということでfkmkと2人(その他おかっぱり軍団のBMとISY)で西谷田川で浮いてみることにした。どっか釣れる所につれていってとfkmkに言ったらここだったのだ。“だいじょうぶっすよ、まちがいないっす!”の言葉を信じ3時にお迎えに上がる。下道を走ること1時間ちょっと、到着するとまだあたりは真っ暗。最近早起きしてなかったので何時に日が昇るのかちっとも知らなかった。とりあえずおかっぱりでバズをなげるが“キュルキュル”と規則的な音が消えることは無かった。本当に大丈夫か!?西谷田川・・・
5時半くらいになってやっとあたりが明るくなってきたので入水。直後に橋の上からクラクションを鳴らす車が。“うっせーな、朝早くから”と思ったらおかっぱり組の到着でした(笑)
でだ、トップの竿しか持ってきていなかったのでトップを投げたおす。が、ギルがまとわりついてくるだけでちーっともでてこない・・・っていうか、こんなに浅かったの!?西谷田川って。流心でもフローターに乗った状態でかかとがついてしまう・・・しばーらく手を換え品を換え(って手はあまり変わってないが)流して行くがいっこうに反応がみられない。そんななか後ろではバズで釣ってるし。すると目の前にちょっとした芦のはりだしがあったんでそこにPOP-Xを投入。やっとでたのが29p。元気はすごくよかったっすよ。そのまましばらくやって時計を見ると、そろそろ戻らないと遅刻だ!fkmkに声をかけもどりながらずーっとバズを打ってく(推定100m)が、ちっちゃいのが“ぽしょっ”とでただけで終了。あわててかたして帰路につく。ま、一匹トップでつれたからいいか♪ |
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2001.10.4-ISY-3?,3?cm |
いずれも幻に終わる |
場所 |
西谷田川、東谷田川 |
ロッド |
アグレシオン60ML |
リール |
アルテグラ2000 |
ライン |
ナイロン6lb |
ルアー |
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気温 |
測定無し |
水温 |
測定無し |
天気 |
曇り |
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2001.11.20-fkmk-45cm |
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場所 |
西谷田川、東谷田川 |
ロッド |
ラグゼレイカー364 |
リール |
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ライン |
ナイロン14lb |
ルアー |
スピナーベイト |
気温 |
測定無し |
水温 |
測定無し |
天気 |
曇り |
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家の用事にも飽き我慢の限界となり、sktさんと午前中だけでもということで牛久をおかっぱることに。5時集合の約束が冬の私の定番、腹冷えの下痢ぴーで30分ほど遅刻、現地到着は7時ごろとなる(ゴメンナサイ)。まずは西谷田の上岩崎橋から入る。「やっぱりトップでしょ。」と言うわけでスピナーベイトから(^o^)。sktさんはいつものように遡上、私は下流へ流されて…、いや流していく。橋の上流側で対岸に向かって投げブレイクか杭か、何かにあったった感触の後に生き物の感覚が!へっぽこな合わせになるが、引きがすごい。「間違いなく40アップ、または雷魚?」と思いながらしばしの突っ込みに耐え、巻き上げるとなかなかの魚体。いそいでsktさんのもとに走り(既ににやけ顔)、sktさんも喜んでくれた(多分)。
その後、車で上流に向かい、東谷田もチェックする。ここでお約束どおりヒットルアーをロスト。最後は本湖近くのボート屋の方まで下って粘るが結局この一本だけで投了。
そうそうsktさんはと言えば…。ますます牛久が嫌いになったようだ。また行きましょうね、先輩♪
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